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ギガン・ド・バッシュ 彼はなぜかいつも高貴なオーラを漂わせ、その姿を見た者は思わずひれ伏さずにはいられない。彼のまとう後光は正しき者に勇気を与え、邪悪なる者の心を挫くだろう。なぜ彼はそんなにも高貴なのか?その理由はわからない。彼には過去の記憶がないからだ。封じられた記憶が蘇る時、そこで初めて彼の真の姿と存在理由が明らかになる。 データ的紹介: 彼の存在は幾度もギルドの危機を救ってきた。それは「ヒール」や「プロテクション」の効果だけではない。極限の状況で、あともう一押しという状況で彼が満を持して放つ「ペネトレイトブロウ」は、数多の敵を屠ってきた。そのためか、ギルド内では敬意を込めていつも“さん”付けで呼ばれている。
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*グランドバッシュ 盾を突き出して相手をよろめかせる(R特殊/物理/防御依存) 防御に依存する攻撃で、相手をよろめかせたりする(スタン)
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【種別】 必殺技 【用語】 オーズバッシュ 【よみがな】 おーずばっしゅ 【使用形態】 仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ 【トリプルスキャニングチャージ】 メダジャリバー 【オーメダル】 タカ・セル、トラ・セル、バッタ・セル(タトバコンボ) タカ・セル、トラ・セル、チーター・セル (タカトラーター) ライオン・セル、トラ・セル、チーター・セル (ラトラーターコンボ) 【オーズドライバーの音声】 串田アキラ 【登場話】 第2話、第4話、第10話 【特徴】 仮面ライダーオーズが誕生した祝いに鴻上光生がプレゼントしたオーズ支援の装備の一つの大剣メダジャリバーから発動する必殺技。使用する場合はセルメダルが3枚必要。攻撃の場面により枚数を調整して戦闘をおこなうことも可能。オーズバッシュを発動させるにはオースキャナー・をクリスタルユニットの上をスライドさせトリプルスキャニングチャージでメダルを読み取る。一振りで空間を断裂させるほどの破壊力を発揮する。断裂した空間は元に戻るがヤミーは倒され欲望をためたセルメダルを撒き散らして爆発する。映司=オーズがオーズバッシュで攻撃する時の掛け声は「セイヤッ!」。 【オーズバッシュで攻撃したヤミー】 ヤミー 使用話 オトシブミヤミー (巨大化した体を後方のビルごと切り裂く) 第2話 ネコヤミー (タカトラーターの連続キックで弱らせてから発動) 第4話 サメヤミー (水棲系で複数現れた数匹にトライドベンダーに乗りながらながら攻撃) 第10話 【関連するページ】 オトシブミヤミー セイヤッ! タカ・セル トラ・セル バッタ・セル メダジャリバー 仮面ライダーオーズ タトバコンボ 必殺技 第2話 第4話
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BネツLion_Grave氏の考察(2007年07月23日) 転載許可は貰ってないので問題があれば削除する事になります(聞くけどネ!) 関係ないですが、この方は杖のランゲンソンの作者です よく聞かれるのでこちらにまとめて書きます。 注意* 下記に当てはまらない方はお勧めできません。 * ・1回の戦争でハイリジェネ21本飲んでもいい。 ・ガード、HP、Pw回復、Pw最大の4つエンチャを常時つけてもいい。 ・それでも自分のスコアは10k以下。だがそれがいい。 * ここではゲームの仕様を最大限に活用し、 最大限のキャラ性能+最大限のプレイヤースキルで戦い 限界に挑戦する事を目的としています。 基本の立ち位置は最前線 最前線は「敵ヲリに距離をつめられると危険」なだけで、 敵を寄せ付けないオーラを放っている片手は最前線が一番安全です。 後ろとか真ん中にいるとレイン+範囲魔法があたるので逆に痛いです。 ステップを多用しない。 カレス、スパーク、ジャッジを避ける時のみ使います。 ヘルは避けずにバッシュ。 前線でステップを多様するひとはサラのいいカモです。 キルハートが相手ならランスランスランスライトで即死するのでやめましょう。 ヘルは避けずにバッシュを入れる 食らうと熱いかもしれませんが、 避けてばかりでは火サラにナメられてカモられるだけです。 引き撃ちヘルでなければ硬直中にバッシュ確定なので逆にカモりましょう。 (ステップは使用禁止) 何回か倒すとあまり前に出てこなくなるので、結果的に避けるより良いです。 攻撃は最大の防御と覚えておこう。 味方両手の気持ちを理解すること よく「敵が突っ込んで来たのにバッシュ当てても、味方両手いつのまにか死んでて追撃ない」 という人がいますが、そう言ってるのは大体待ちガイル専門の片手です。 突っ込んでバッシュするのは敵に耐性を与える危険性もあるし、 自分も痛いからあまりしたくない。そんな人が多いと思います。 ですが待ちバッシュばかりだと両手さんは寂しくて寂しくて仕方なくて、 無理にでも一人で突っ込んでしまいます。 なので多少無理してでもつっこんで、両手さんがヒマしないようにバッシュしてください。 味方の両手が突っ込んで死んでいくのは片手の責任でもあります。覚えておこう。 リジェネは前線に立つ前に使うもの。そして敵の射程で使用してはいけない。 リジェネはHPMAXであろうが、前線にたつ前に使うものです。 HP減ってからリジェネ使う人はリジェネの特性を生かしきれていません。 HP残量と攻め具合によって小中大リジェネの使い分けをしよう。 リジェネ硬直にランス食らう人がいますが、 ランス1発でリジェネ1本分ぐらいHP減ります。 とりあえず使う時は落ち着け!! 敵のバッシュに当たるのも片手の仕事 時によってはわざと敵のバッシュに当たることも必要です。 バッシュ食らう→敵むらがる→カレスヘルヘル 自分が瀕死になるだけで敵ヲリを壊滅状態にできます。これはお得。 でもやる時は近くに上手い味方サラが居る時だけにしましょう。 あとピアがきても怒らない。たぶん。たぶん悪気はない。 敵のATがいっぱい建ってる所は片手のターン ATの矢はダメ被り属性ついてます。 なのでATいっぱいあるとヘビスマとかヘル消えまくりなので 多少無理しても生きてたりします。 でもダメ被ったの確認できないような人には無敵に見えたりします。 勘違いされたくない人はやめたほうが良いかも。 ブレイズ、スタンプは基本的に使わない事 スタン→ブレイズorスタンプを使う時は、 何度バッシュやっても追撃入らない時だけにしたほうがいいです。 スタンプ入れておくと鈍足で死亡率かなり高くなりますが、 スタンプのせいでヘビスマやヘル消えたら元も子もないので・・ バッシュ専がスタン→ブレイズorスタンプしてたら 怒りのサインだと思ってください。(うそです。そんなことないよ!) Pw最大UP(3~5)の重要性 Pw回復+2のみでバッシュした場合。(16+2 = 18回復) 100→60→20(+18)→38 Pw回復+2と最大+3でバッシュした場合(16+2 = 18回復 Pw最大値103) 103→63→23(+18)→41 夢の3連バッシュが実現。 これにより3人の敵両手ヲリが突っ込んできても一人で抑えれます。 Pw最大UPは「最初のPw回復を20↑にする効果がある」と思えば良いです。 他にもカウンターで敵の大群に追われた時や 逃げ遅れた味方を助ける時も2連クランブルができます。 (103→43(+18)→61→1) Q A Q 相手のヘルくらってバッシュってあるけど、相手の横に斜めステップでいくのはダメなんでしょーか?片手でもヘルは痛いんで出来れば避けたいなと・・ A ■ステップの特性 ステップ着地位置が、ステップ開始位置より高い位置にあると飛距離が短くなる (歩くより遅い) ステップ着地位置が、ステップ開始位置より低い位置にあると飛距離が長くなる (歩くより早い) FEの地形はボコボコしてて、殆どが歩くより遅くなり、 ステップして避けてもバッシュが届かないことが多々あります。 避けれるに越したことはないですが、ヘルを前ステップで避けてバッシュは成功率低いと思います。 おためしあれ/(^o^)\
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ゼクトバッシュとは? 一言で言うと音ゲー板のブロントさん。 独特の言語力、独自の世界観を持つ。 口癖は「もうこのスレには来ません」 名言は数多いがその中でも屈指の一言は 「ってゆうかこのスレってIP見えてるんでしょ?俺名無しなのに毎度的確に特定されるのはおかしい…」 ちなみにランカースレの荒らしは全てバッシュ扱いだったが、不正捏造厨や自称慶應ボーイ(KOBOY)とは発言やIDの違いから別人であると見なす説が有力。 ゼクトバッシュの正体に迫る ゼクトバッシュの発言まとめ みなさんは朱雀とゼクトバッシュどっちが好きですか? ヨシタカの「タカ」はDJ TAKAの「TAKA」ですか? まずはTOEIC受験をオススメしますよ つまり「言葉に正解は存在しない」 赤坂サカス(逆から読んでもakasakasakasu) ギガデリや蝦火なんて俺の中での最後の名曲だよ 俺、英語はペラペラだからw オプションには対価が支払われなければならない Do it。(同意) ギリシャは都市であって言語ではないでしょう ゆっとくけど、僕は荒らしではないです… 俺名無しなのに毎度的確に特定されるのはおかしい ビーマニは二十歳まで。成人したら本物のタンブル買うでしょ REDは7thアゲインって感じで後継にあたると思ってる。 釣られませんw なぜなら俺はバッシュとかじゃないから(^-^)v 俺はもう本気でここには来ません。 このスレのおかげでタッシュ=TOMOSUKEってのは分かった。 もう俺がいなくてもだいじょぶそうだわ。 あと、俺がこのスレに来るのも今日が最後です。 Reven-Gの時は読み方が「リーブン・ジー」 チェッキンニューアウトDBMをオススメしますよ。 リスペクトするランカーにシルブっていう人がいた 俺のリスペするランカーにシルブさんて人がいた クロスクラッチを体得 あれだけ言ったのにどうして情報スレ荒らすんですか!! 早くID変わらないかな ビーマニⅡDXのトップランカー専用スレみたいなのってありますか? 今後の目標は「みなさんに溶け込むこと」です 当方、怪しいものではございません。 天井を越えた「空」・「宇宙」を目指すのもいいかもよ あと俺は狂ってはいない こんなスレにはNever back 「NG機能であぼ~んだ!」なんて事言ってられないでしょ (頭おかしいと思われます) 僕は混沌の王―Caos(カオス)― どのぐらいで初段をGETできるものなのですか? どうして冥シャツのこと知ってるんですか(--;) バッシュとは誰じゃ、わらわは月の千年女王。 うかうかしていられるのも梅雨のうちだけだですお(*^_^*) 冥をコネクトすらできないようなカードはシュレッダー逝き! 私たちの話はガッチガチのガチリアルです。あとで泡吹いても知りませんよ 「ビートマニア」から「ビートアニマ」へと覚醒を開始する。
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一応ニコニコ生放送で、クラッシュ3RTAをやってます。 ココのページにはタイムアタックの記録を乗せて置こうかと・・・・。 ステージ1 ステージ2 ステージ3 ステージ4 ステージ5 ステージ6 ステージ7 ステージ8 ステージ9 ステージ10 ステージ11 ステージ12 ステージ13 ステージ14 ステージ15 ステージ16「呪いのピラミット」 56:20 プラチナ ステージ17 ステージ18 ステージ19 ステージ20 ステージ21 ステージ22 ステージ23 ステージ24 ステージ25
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Rare 名前 タイプ 属性 Lv コスト HP 攻撃 速さ 回復 オートスキル 必殺技 入手 R 冒険少年 バッシュ 攻撃 火 1 5 130 204 100 33 焔の力 レイト・オルフレイム ガチャ 20 コメント
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■ヘッドバッシュ レベル上限:10 種別:腕 タイミング:メジャーアクション 前提:斧マスタリーLv1 判定値:命中時 対象:単体 射程:武器 代償:4TP 効果: 「カテゴリー:白兵の斧(片手)か斧(両手)」の武器を装備していないと使えない。 スキル使用と同時に攻撃を行う。この時、ダメージに+「1D6+スキルランク」する。あなたのクラスランクが15以上であれば、ダメージはさらにスキルランクされる。 この攻撃で1点でも実ダメージを与えることができれば、「30-[2D6+スキルランク]」して数値が12以下であればダメージを受けたキャラクターは頭封じを受ける。
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バッシュガード チェーンリングの代わりにつける円盤。 通常アウターリングの代わりに取り付け、センター・インナーリングを岩などのヒットから守る。 アルミ製と、ポリカーボネートやレキザンなどの樹脂製がある。 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント 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チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 タグ 「は」 自転車用語
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登録日:2021/07/01 Thu 16 24 01 更新日:2023/04/14 Fri 10 40 28NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 A級HM HM エルガイム ギャブレー バッシュ ヘビーメタル ポセイダル軍 重戦機エルガイム お前の時代は終わった!! NEXT HEAVY METAL BAT-SHU バッシュとは、TVアニメ『重戦機エルガイム』に登場するマシーンである。 性能諸元 分類:A級ヘビーメタル 所属:ポセイダル軍 設計者:オルドナ・ポセイダル 生産形態:少数量産 頭頂高:20.7m 全高:21.2m 重量:20.0t 動力源:太陽光エネルギー 装甲材質:オールラバー フレーム:Mサイズ 装備:太刀セイバー ×2本 パワーランチャー ×2門 バスターランチャー スロウランサー ×6本 エネルギーボンバー ×5門 バインダー ミサイル Sマイン ×2枚 ロングスピア スーパーフロッサー 《ヘッドライナー》 ギャブレット・ギャブレー アントン・ランドー ヘッケラー・マウザー ワザン・ルーン バーン・ガニア・キラーズ 概要 ポセイダル軍が使用するA級ヘビーメタル(HM)。 劇中に登場する物はポセイダルが設計したレプリカで、コアム王朝が所有していたとされるオリジナルのバッシュは既に失われている。 鎧武者のような厳ついフォルムに違わず、ポセイダル軍の保有するHMの中でも高い出力と良好な運動性が生み出す優れた汎用性・攻撃力を持つ機体であり、共通のムーバルフレームを持つとされるエルガイムとは「同じ技量のヘッドライナー(*1)がエルガイムとバッシュに分かれて戦えば必ずバッシュが勝つ。」という設定がある程優秀な性能を誇る。だってよギャブレー君。 その有用性から、グルーンと共に少数ではあるが量産され、ポセイダル正規軍のヘッドライナーに愛用されているA級HMである。 劇中ではギャブレット・ギャブレーの他にネイの副官のアントンとヘッケラー、13人衆第5席次ワザンなどの手練れ達が乗り込み、反乱軍の前に立ちはだかった。 主な装備 ◆太刀セイバー 両脚部側面に1本ずつ取り付けられた接近戦用装備。 「セイバー」はペンタゴナワールドでは人間からHMまで広く使用されているレーザーの剣で、バッシュのそれは「太刀セイバー」という刀のような偏平なレーザーを発振する出力強化タイプである。 柄が長く、片手でも扱えるが基本的に両手で振るう点からも「太刀」らしさを醸し出している。 ◆パワーランチャー HM用の標準的なレーザーランチャー。 バッシュは内蔵型で、前腕に1門ずつ備えている。 エルガイムのようなオプション型も装備可能だが、劇中では使われなかった。 ◆バスターランチャー HMの持てる最大級の火器。 強めのパワーランチャーを撃つ「ランチャーモード」と、よくわからない「ブラスターモード」(*2)、火線から半径50mの範囲を焼き尽くす超強力な「バスターモード」を使い分けられる。 バッシュの場合は特にバスターランチャーとの相性が良く、劇中でも頻繁に使用する場面が見られた。 もっとも、ダバ達に当たってしまうと物語が終わってしまうので大体外すか整備不良で性能が発揮出来ないかのどちらかだったが…… ちなみに反乱軍で使っているバスターランチャーの内1本はヘッケラーのバッシュが落としていったやつを再調整した物だったりする。 ◆エネルギーボンバー 腕部の装置から発射される5連装のエネルギー弾。 原理は不明だが、これに当たると一時的な行動不能に陥ってしまう。 ◆スロウランサー 投擲用の短剣型セイバー。 両肩部アーマー内に合計6本内蔵されている。 ◆バインダー バリアシステムを内蔵したHM用のシールド。 エルガイム同様打突にも使用可能。 ◆Sマイン バインダー表面に備え付けられた円盤状の爆弾。 磁力で目標に吸着し、化学反応で起爆するので迎撃されても誘爆の心配がない。 ◆ミサイル バインダー側面に内蔵された小型ミサイル。 ◆ロングスピア パワーランチャー内蔵の長槍。 本来はグルーンの装備だが、接近戦に強いバッシュとの相性も良く、劇中ではワザンやヘッケラーのバッシュが装備していた。 ◆スーパーフロッサー HMの背部に装着する空間戦・飛行用装置。 バッシュは出力が高いので未装備でも単独飛行が可能。 主な活躍 第17話「ライム・ライト」から登場。 ギャブレーに与えられた初のA級HMで、初陣でエルガイムを追い詰めたものの結局取り逃がした。 初登場時の気合が入りまくった作画と描写は必見。 その後アシュラ・テンプルなど他のA級が配備されてからも愛しのクワサン・オリビーからアトールを貰うまでの間に時々搭乗していたが、ダバ達もいい加減慣れてきたのか最初の頃程の強さは発揮しなかった。 ギャブレーが乗り換えた後もアントンとヘッケラー、ワザンなど手練れの愛機として猛威を振るった。 特にヘッケラーは三つ巴の最終決戦でギワザ軍の先鋒を務め、13人衆第12席次ハンス・アラハートのカルバリーテンプルと激闘を繰り広げるなど獅子奮迅の活躍を見せた末に、自軍幹部のマクトミンを庇って壮絶な最期を遂げた。 最終決戦では再びギャブレーが搭乗。 ポセイダルに追い詰められたエルガイムMk-Ⅱを救い、ポセイダルの最後を見届けた。 そのまま反乱軍に加担し、一人逃走を図ったギワザの離脱を妨害して反乱軍の完全勝利に貢献する。 ギワザとの戦闘で損傷したものの最後まで生き残り、エネルギーを使い果たして海上に落下したダバのエルガイムの手を取る場面で若者達の戦争は終わりを告げた。 OVA『フルメタル・ソルジャー』では13人衆第11席次バーン・ガニア・キラーズが搭乗。 エルガイムを追い詰めたが、功を焦った兵士のせいで取り逃がしてしまった。 ゲームでの活躍 スーパーロボット大戦シリーズ 他のA級ヘビーメタル共々わんさか量産されて出てくる。特に『F』ではまともな戦力がガンダムMk-Ⅱとゲッターロボとゲシュペンストくらいしかいない序盤から複数出てきてバスターランチャーを打ち込んでくる。 ギャブレーが仲間になる時に持ち込んでくる等して味方機として運用できることも多い。 特に『GC』では比較的早い時期から鹵獲して運用でき、サブシナリオを通れば確定で1機入手できるため、ディザードやアローンをまとめてお払い箱にできる。 ちなみに、終盤でギャブレーが乗って味方になるものと捕獲できる量産機は実は性能に差があり、初期攻撃力はギャブレー機のほうが高いが、捕獲機の方が改造効率がよく、最終的には捕獲機の方が高火力になる。 捕獲した機体は2週目以降も最初から引き継げることもあって、主力として使うなら捕獲した機体を改造したほうがお得。 なお、「ギャブレーが仲間になる時に~」とは言ったが、ヤツはちょくちょくアシュラテンプルを持参して自軍に参入してくる事がある。 その場合のバッシュの立場はお察し。第4次なんて代わりにオリビーがバッシュに乗って味方入りする(*3)のに何故かそのバッシュは説明もなく行方不明になる 余談 デザインは永野護氏によるもの。モチーフは骸骨。 永野氏のイメージでは真っ黒な機体だったが、TV画面ではわかりにくいということで紺色に変更された。実際、真っ黒なカルバリーテンプル(近衛隊仕様)は宇宙戦だとよくわからなかった。 永野氏の漫画作品『ファイブスター物語(FSS)』ではバッシュ・ザ・ブラックナイトとしてリファインされた。こちらは当初のイメージ通り真っ黒な機体となっている。 バスターランチャーといえばバッシュかエルガイムMk-IIかというイメージが強いが、バッシュは設定画だと劇中デザインとは違う物が記載されていた。これが議論を呼び、いわゆる「バスターランチャー論争」を起こした。ちなみにバッシュのバスターランチャーの正体は準備稿のもので、人気の高さから近年の立体化では大体こちらが付属する。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ヘビーメタルで一番好き。見た目も格好いいし強いし -- 名無しさん (2021-07-01 21 16 43) バスターランチャーのブラスターモードはパワーランチャーモードの3倍の威力 -- 名無しさん (2021-07-03 01 48 25) スパロボだと序盤の強敵のイメージ -- 名無しさん (2021-07-03 13 11 26) スパロボF完結編では最終盤までアシュラテンプルと並んでポセイダル軍の悪夢の象徴 -- 名無しさん (2021-07-12 09 39 24) 主役機みたいなカッコよさをしてる -- 名無しさん (2023-04-14 10 40 28) 名前 コメント